1. 現場全体の写真
作業面だけでなく、道路幅、歩道、交差点、建物の出入口が分かる写真を用意します。いつ撮影したものか、どの方向を向いたものかも分かると、図面との照合がしやすくなります。
2. 設置物と車両を分けた配置図
仮のメモ段階では寸法が未確定でも構いません。正式な図面の作成範囲と、設計・安全の確認担当は、依頼前に明確にします。
- 足場:脚部、上部の張り出し、道路境界との距離。
- 作業車:車体と展開時の範囲、停車位置、進入経路。
- 資材:搬入出する位置、仮置きする範囲。
- 通行:歩行者と車両の通路、誘導・保安の計画。
3. 組立てから撤去までの工程表
悪天候や工程変更の可能性がある場合は、予備日や決定のタイミングを添えます。変更が起きたら、許可条件と追加手続きの要否を早めに確認します。
- 設営・組立て
- 搬入車が来る日と時間、作業時間、必要な規制。
- 使用する期間
- 足場等を置く開始日・終了日と、途中の変更予定。
- 解体・撤去
- 撤去作業、搬出、道路の復旧・確認の予定。
4. 既にある資料と相談記録
前回の許可書や施工会社の図面がある場合は、今回との違いをまとめます。古い図面をそのまま提出する前提にはせず、寸法・車両・道路の現況・日程が変わっていないかを確認してください。
資料の作成、現地確認、変更申請が見積りに含まれるかも、依頼前に確認しておくと役割を整理できます。
QUESTIONS
よくある質問
Q.写真だけでも相談できますか?
手元にある資料から状況をお知らせいただく方針です。申請には追加図面等が必要になる場合があり、担当者が案内します。
情報の根拠と、適用範囲
以下の公式情報を2026/09/09に確認した制度情報です。個別の要否・要件・申請方針は、担当行政書士が実際の対象地域の関係窓口と確認します。
- 警察庁|道路使用許可の概要、申請手続等
全国の制度概要。個別の書式・運用は管轄警察署で確認。
- 国土交通省 近畿地方整備局|道路占用許可申請手続き
制度の参考と近畿地方整備局の所管道路の案内。他地域の費用・提出方法には適用しない。
情報確認は、専門家による監修を意味しません。
