FIELD NOTE 03 / 現場の準備

足場・高所作業車を使う現場で、先に準備しておく資料

まず揃えたいのは、位置・寸法・工程が同じ現場を指している資料です。既存の図面と写真から、足りない情報を見つけましょう。

足場・外壁・塗装・設備点検の現場担当者。全国の相談準備の目安であり、自治体・警察署の正式な添付書類一覧ではありません。

1. 現場全体の写真

作業面だけでなく、道路幅、歩道、交差点、建物の出入口が分かる写真を用意します。いつ撮影したものか、どの方向を向いたものかも分かると、図面との照合がしやすくなります。

2. 設置物と車両を分けた配置図

仮のメモ段階では寸法が未確定でも構いません。正式な図面の作成範囲と、設計・安全の確認担当は、依頼前に明確にします。

  • 足場:脚部、上部の張り出し、道路境界との距離。
  • 作業車:車体と展開時の範囲、停車位置、進入経路。
  • 資材:搬入出する位置、仮置きする範囲。
  • 通行:歩行者と車両の通路、誘導・保安の計画。

3. 組立てから撤去までの工程表

悪天候や工程変更の可能性がある場合は、予備日や決定のタイミングを添えます。変更が起きたら、許可条件と追加手続きの要否を早めに確認します。

設営・組立て
搬入車が来る日と時間、作業時間、必要な規制。
使用する期間
足場等を置く開始日・終了日と、途中の変更予定。
解体・撤去
撤去作業、搬出、道路の復旧・確認の予定。

4. 既にある資料と相談記録

前回の許可書や施工会社の図面がある場合は、今回との違いをまとめます。古い図面をそのまま提出する前提にはせず、寸法・車両・道路の現況・日程が変わっていないかを確認してください。

資料の作成、現地確認、変更申請が見積りに含まれるかも、依頼前に確認しておくと役割を整理できます。

QUESTIONS

よくある質問

Q.写真だけでも相談できますか?

手元にある資料から状況をお知らせいただく方針です。申請には追加図面等が必要になる場合があり、担当者が案内します。

情報の根拠と、適用範囲

以下の公式情報を2026/09/09に確認した制度情報です。個別の要否・要件・申請方針は、担当行政書士が実際の対象地域の関係窓口と確認します。

情報確認は、専門家による監修を意味しません。

START WITH YOUR WORK

許可の名前より、やりたい作業を。

場所・作業・日程。まだ分からないことがあっても、そこから整理できます。

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